相振り飛車のひとくちメモ

対振り飛車戦は、相振り飛車で挑む!

石田流VS△1四歩型、切り札はまさかの雁木?

2018年8月21日に発売することが決まった、「振り飛車最前線 石田流VS△1四歩型」。△1四歩に▲1六歩とお付き合いした場合の相振り飛車の展開、△1四歩に構わず直ちに飛車を振った場合の対抗形の展開・・・。その中身は気になるところです。そこで、AmazonのK…

VS香落ち 相振り三間飛車穴熊

NHK教育テレビで2004年1月に放送された新春お好み将棋対局、三浦弘行NHK杯選手権者 対 山田敦幹アマ名人の香落ち戦より。上手を後手側として、初手から△3四歩▲7六歩△4四歩▲7五歩とスタートし、上手・三浦NHK杯の向かい飛車穴熊 対 下手・山田アマ…

石田流党必見「振り飛車最前線 石田流VS△1四歩型」発売予定

来月(2018年8月)、「振り飛車最前線 石田流VS△1四歩型」が発売されることがわかりました。著者は村田顕弘六段。過去に「アマの知らない マル秘定跡」や「先手中飛車 最強の証明 ―主要5戦型徹底分析―」、「現代横歩取りのすべて」などの著書があり、数多…

将棋世界2018年8月号の特集は「角交換相振り飛車」

将棋世界2018年7月号の巻末に載っている次号予告によると、8月号の戦術特集は「角交換相振り飛車」。タイトルの下に載っているキャッチコピーには、「相振りも角交換の時代。振り飛車党はいち早くチェック」と書かれています。

【2018年8月更新】石田流三間飛車の棋書、定跡書まとめ

初手から▲7六歩△3四歩▲7五歩とする石田流に関連する棋書、定跡書をまとめました。石田流の棋書は、先手中飛車(初手▲5六歩)やゴキゲン中飛車、角交換振り飛車とあわせて解説されている棋書も多いですが、これらについては石田流の割合が約半分以上を占…

朝日杯将棋オープン戦 菅井竜也王位、「中飛車すがいたち」で石田流に連勝し2次予選突破

第11回朝日杯将棋オープン戦2次予選にて、菅井竜也王位が初戦で山崎隆之八段に、続く2戦目で豊島将之八段に勝利し、本戦トーナメントへの進出を決めました。初戦の山崎八段戦で、先手番となった菅井王位は初手▲5六歩から中飛車を採用。対する山崎八段は、…

倉敷藤花戦 里見香奈倉敷藤花の三間飛車 対 伊藤沙恵女流二段の向かい飛車

第25期大山名人杯倉敷藤花戦三番勝負は、里見香奈倉敷藤花が2連勝で伊藤沙恵女流二段の挑戦を退け、防衛を果たしました。本記事では、先手・伊藤沙恵女流二段が向かい飛車、後手・里見香奈倉敷藤花が三間飛車に構えて相振り飛車の戦いとなった、第1局を紹…

「菅井ノート 相振り編」ひとくちレビュー

「菅井ノート 相振り編」を購入しました。ひとくちレビューをお送りします。菅井ノート 先手編、後手編、そして実戦編に続く第4弾が、この相振り編です。「本書を執筆し始めた頃は、まだ王位リーグを戦っている最中」(あとがきより)であり、その後王位の…

相振り飛車 左銀進出型 その2

前回同様、▲HAHAHAHAHA六段VS△某六段戦より。第1図は前回の第1図と似たような局面ですが、別の棋譜です。後手は矢倉を目指してきます。後手が矢倉形のときはこんな感じになります。この局面をどう見るかですが、とりあえず棒銀をいつでも狙える体制を整え…

相振り飛車 左銀進出型 その1

▲HAHAHAHAHA六段VS△某六段戦より。相振り飛車の序盤戦術を紹介します。左銀をどんどん前へ繰り出していきます。後手の美濃囲いは、上部への駒組みの進展が封じられてしまいました。先手作戦勝ちなのではないでしょうか?この先手の序盤戦術はなかなか優秀だ…