【9月8日更新:セール終了】Kindle将棋関連本セール中

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9月8日追記:セール終了

Kindle将棋関連本のセールが終了しました。

下記の記事については、記録としてそのまま残しておくことにします。

またセールが始まった際には、できるだけ早く速報したいと思います。

(追記ここまで)

75%OFFの棋書も

8月25日から突然、Kindle将棋関連本セールが始まりました。

『藤井聡太 炎の七番勝負と連勝記録の衝撃」発売記念だそうです。

単行本形式の価格に対し、60%OFFの棋書が多数あり、中には75%OFFのものもあります。

 

そこで本記事では、割引となっている三間飛車関連Kindle本を、以下の順で紹介していきたいと思います。

(数が多すぎるため、相振り飛車は除きました。)

  1. ノーマル三間飛車関連
  2. 石田流関連
  3. その他

※すべて2017年8月25日時点の情報です。

※割引価格比較は、単行本形式の価格に対するものです。

※対象棋力、ひとくちコメントは私(将棋ウォーズ三段、将棋クエスト四段)の主観です。本記事で紹介した棋書をすべて所有しており(古いものは電子書籍でなく単行本形式で所有)、読んだうえでの感想です。

1. ノーマル三間飛車関連本

60%OFF

  • 価格:1663円→665円(60%OFF)
  • 対象:級位者向け

大平六段による、三間飛車の基礎からしっかり学べる戦術書。

ノーマル三間飛車での急戦対策、居飛車穴熊対策、左美濃対策などが解説されています。

また、居飛車の囲い(船囲い、四枚美濃、居飛車穴熊)の攻め筋も解説されています。

55%OFF

  • 価格:3456円→1555円(55%OFF)
  • 対象:有段者向け

2003年に発売された「コーヤン流三間飛車の極意 急戦編」と「コーヤン流三間飛車の極意 持久戦編」の合本。

コーヤン流ファンならば必読です。

なお2004年に発売された「コーヤン流三間飛車  実戦編」は含まれていません。

2. 石田流関連

75%OFF

  • 価格:1620円→411円(75%OFF)
  • 対象:有段者、高段者向け

2011年発売の本なので、割引率が高いのでしょう。

また、7手目に▲7四歩と仕掛ける新・石田流(鈴木流急戦)や久保流急戦、後手番猫だまし戦法(2手目△3二飛戦法)など、序盤から激しい展開になる将棋の解説が多いため、高段者向きです。

ただ、プロ棋界で急戦石田流が席巻していた当時の戦術や、久保王将が2冠(棋王・王将)を持っていたころの非常に勢いのある実戦例が載った棋書ですので、記念碑的な意味でも読んでおく価値は十分にあると思います。

60%OFF

  • 価格:1339円→536円(60%OFF)
  • 対象:有段者向け

立石式石田流(「立石流四間飛車」という名称の方が一般的です)、楠本式石田流、中飛車型石田流など、いろいろな石田流が紹介されています。

約50%OFF

  • 価格:不明→771円
  • 対象:有段者向け

単行本が絶版のようで価格が規定されていない(マーケットプレイス価格は4723円!)ため、パーセント表示ができませんでしたが、771円は半額相当の価格といえます。

先手中飛車や相振り飛車も解説されており、まるまる石田流ではありませんが、今をときめく菅井七段の棋書は読んでおく価値があると思います。

 

  • 価格:1512円→823円(46%OFF)
  • 対象:有段者、高段者向け

「よくわかる」とタイトルにありますが、難解な変化にも深く踏み込んでおり、高段者向けです。

対右四間飛車が30数ページも解説されているのが、他にはない特徴です。

20%OFF

  • 価格:1663円→1331円(20%OFF)
  • 対象:級位者、有段者向け

「これだけで勝てる 三間飛車のコツ」と同じく、大平六段による石田流の戦術書。

級位者の方にとっては無事に石田流に組みあげること自体難しいため、はじめに(1)組み上がるまで油断しない、(2)低い形で戦う、(3)▲7七桂と▲7七角を使い分ける、のコツを解説しています。

 

  • 価格:1188円→950円(20%OFF)
  • 対象:級位者向け

次の一手形式で、3手目からわかりやすく解説されています。

相振り飛車も載っています。

全180問。

3. その他

60%OFF

  • 価格:3024円→1210円(60%OFF)
  • 対象:全三間飛車党

三間飛車の名局100局が、詳細な解説付きで紹介されています。

また、巻頭特集の「三間飛車をめぐる棋士たち」を読めば、三間飛車の歴史がすべてわかると言っても過言ではありません。

補足:読書端末について

Kindle PaperwhiteなどのE InkのKindle端末は、目に優しく、読書に集中でき、また、基本的にモノクロである棋書と相性が非常によいです。

液晶パネル、有機ELパネルのタブレット端末でKindleアプリを使用するよりもおすすめです。